主要事業活動の概要
T.発明大賞表彰事業
発明大賞は、独創性に富む発明によって優秀な技術・製品を生み出した中堅・中小企業の方々及び個人を表彰し、その功績を広く一般に紹介し、発明の推進を図ることを目的とするものです。
この表彰事業は日刊工業新聞社との共催で推進しており、毎年1回定期的に募集し、応募者の中から厳正な審査を経て、発明大賞をはじめとする26件を表彰します。
各賞の受賞発明内容等は、日刊工業新聞紙上に公開されます。
1.賞の種類
(1)発 明 大 賞
( 4件)
画期的な発明考案により、わが国産業の発展と国民生活の向上に大きな業績をあげた企業及び個人またはグループで、特に優秀と認められるもの。 (2)発明功労賞
( 7件)
優れた発明考案により、わが国産業の発展と国民生活の向上に業績をあげた企業及び個人またはグループ。 (3)考案功労賞
(10件)
優れた発明考案で業績をあげた企業及び個人またはグループ。
(4)発明奨励賞
( 5件)優れた業績が期待される発明考案を行った企業及び個人またはグループ。
2.賞の対象者
中堅企業・中小企業(資本金10億円以下の企業)及び個人またはグループ。
3.募集期間
7月1日〜9月30日
4.審 査
別に定めた審査基準に基づき学識経験者による審査委員会を開催して行います。
なお、審査委員会で必要があると認めた場合は、現地調査を行います。
5.受賞者の決定及び表彰
2月下旬申請者及び推薦者に通知をするとともに、日刊工業新聞紙上で発表します。表彰式は3月中旬を予定しています。
なお、発明大賞についてのいろいろな情報は、本表彰事業の共催者である日刊工業新聞社のURL(http://www.nikkan.co.jp/html/hatsumei/)にもありますので、ご覧下さい。
前年度の発明大賞等の受賞者は 「事業報告書」 を参照。
これまでの発明大賞受賞者は、 「発明大賞受賞者一覧」 をご覧下さい。
また、毎年4月の科学技術週間には、「優秀発明発表会」として、発明大賞受賞者の業績発表も行っております。
U.こども発明教室事業 >>>>> ≪開室30周年記念座談会≫はこちらから [PDF]
本こども発明教室は、こどもたちの豊かな発想力と創造力を育てることを
目的として、工作活動を通じてアイデアを計画的に具体化する創造力を養い、
創造する喜びを通じて、こどもたちを夢や希望を持った幅広い人格に
育てようとするものです。
小学3年生から中学2年生までを対象とし、日本発明振興会館(渋谷区
桜丘町4−22)地下1階で、5月から翌年の2月までの土曜日または日曜日に
3班(1班約45名)に分けて実施しています。
活動内容は、木工用具などの使い方、動力伝達の仕組みなどの基礎指導、
並びに各自が選んだテーマに沿って自らのアイデアによる作品の製作で、
2月の修了式で優秀作品に表彰状および記念メダルなどを授与しています。
(費用:教材費の一部として年間4千円)
入室者の募集は、毎年、3〜4月を予定しています。▼案内書・申込書はこちらから
V.発明研究奨励金交付>>>>> ≪30年の軌跡≫はこちらから [PDF]
本事業は、中小企業や個人が発明考案を実用化する際に資金面で支援し、優れた発明を世に送り出し、産業の発展に寄与することを目的とするものです。
中小企業や個人の発明考案の試験研究で、
@特許・実用新案として登録済みのもの
A特許・実用新案を出願して公開され、審査請求済みのもの
に該当し、その実施化に助成が必要と認められるものを対象とします。
奨励金は原則として試作や試験研究に要する直接経費で、1件当たり100万円を限度としております。
募集期間は原則として5月〜7月、交付は11月を予定しています。
前年度の発明研究奨励金の交付テーマ等は 「事業報告書」 をご覧下さい。
W.発明相談 >>>>> 「発明相談室」の紹介はこちらから [PDF]
中小企業や個人発明家の発明研究を啓もう、支援するため「発明相談」を開催しています。
専門指導員が、特許・実用新案の出願の仕方などについての相談を、個別に無料で応じています。
一般の方でも自分のアイデアについて自ら出願書類を書き、出願にいたるまでを、的確にアドバイスし、発明意欲を高め、権利を守ることの意味を指導しています。
発明相談は、 2012年4月より予約制になります。 (予約受付電話番号:03-3464-6991)
X.機関誌の発行
当協会の機関誌 「発明と生活」 を毎月発行し、優れた発明者や発明品の紹介、協会の諸事業等を掲載し、賛助会員や関係方面に配布しています。
平成20年7月号より、誌面の一部は、本ホームページでもご覧いただけます。
▼バックナンバー
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